ヘレンケラーはまさに奇跡の人であったと思います。3重苦でハーバード大(正確にはハーバードの付属大)に入り、さらに社会で活躍を続けたことは、驚きですが、興味深い言葉、名言をたくさん残しています。
 「この世で最も哀れな人は、目が見えるけど、ビジョン(未来像、夢、幻)を持てない人です。」
と彼女は言っています。
 目が見えていようが見えていまいが、大事なことは、正しい夢や幻が見えているかどうかです。
 聖書の中に、「幻のない民は滅びる(幻がなければ、民は欲しいままにふるまう)。」という言葉があります。彼女がいろんな功績を残すことができたのは、聖書的な考えがあったからです。このような聖書の言葉が、彼女の中にあったので、上記のような名言があったのです。そして、成功と勝利をつかむことができました。
 具体的に夢や、目標を持って進むことはとても重要なことです。同じ聖書の言葉が、サリバンさんの中にもありました。そして、彼女は教育者として、ヘレンケラーを助ける使命のようなものを見ていたのです。
 確かにミラクルワーカーでした。