謀反人の娘として、幽閉されてしまい、明智家がガラシャ以外は皆、殺されてしまったことは、大変な苦しい状況であったと思われます。
 しかし、救われてキリシタンになり神の恵みを知ったガラシャは、本当に強く変えられたのですね。
 命が、召される直前のガラシャの最後の行動は、勇ましさ、凛々しさを強く感じます。
 自分の命を捨てて、細川家の人々を守った彼女の生き方に心を打たれます。
 ある方々は、ガラシャのとった行動を自殺的なものと見る人もいるかもしれません。
 しかし、彼女は自分の命を投げうって、細川家やその城の人々を守ったのだと言えるでしょう。