26聖人や細川ガラシャの時代。確かに、この時代は激動の時代であったと思います。
 ザビエルが、1549年にやってきています。戦国時代で、よく下克上が起きた時代。鉄砲が伝えられ、戦い方が変わり、天下統一がなされようとしていた時です。栄華が一夜にして、失われてしまうような時代。たくさんの命が、戦乱で奪われていた時代。激しい変動が、許されていた時。
 人々は、変わらない、確かなものを求めていたと思われます。こういった状況が許されていたのも、神の計画のうちにあったと思います。
 その時に、キリスト教、キリストの教えが日本に伝わってきたわけです。もっとも、キリシタンが多かった時、全人口の3.7%という資料もあります。少なくとも洗礼を受けたクリスチャンが5%だった、というものもあります。あるいは、全人口1000万人そのうちの約10%だったという記録もあります。いずれにせよ、
今日本のクリスチャン人口が0.2%とか、0.1%とか言われる現代に比べると大変な人数が、クリスチャンになったようです。
 イエスキリストは、変わらないお方です。そして、神の愛は永遠に私たちに注がれています。
 そして、神の言葉は変わりません。さらに、天国は永遠であり、揺るがされません。