奇跡のクラスを用意していて、思い起こした奇跡の話ですが。
 イリエ兄弟という、預言者の方がいらっしゃいます。こないだ、秋元牧師が、この方とアメリカで出会ったときのことを、お話ししてくださっていました。アメリカにチームで行こうとしていた時に、行く前に預言がありました。このチームで、二人の重要な人物に会うという預言でした。チームがアメリカに行くと確かに、二人の方に会いました。一人は、ロバートユーインさん。
 この方は、吃音だったのに奇跡的にスムーズにしゃべれるようになった、アメリカで5本の指に入るといわれる講解説教者。「大いなる主」という超有名な賛美の作曲者。
 もう一人は、預言者のイリエさん。初めて会ったのに、私たちを、祈る人たちと言い当ててくださっていました。そしてこの方は、迫害下にあったルーマニアから奇跡的に脱出してアメリカに亡命した人でした。光の柱に導かれて、決して脱出できない、共産圏の国境を抜けて脱出されたという奇跡の人。
 例えば、脱出の途中、川があって、一緒に脱出した福音派の兄弟Aが、棒で深さを測ったら、深くて渡れないほどだった。ところが、光の柱が、その川を渡るように導くので、川の上にイリエさんが足を踏み出したら、くるぶしほどで、浅かった。兄弟Aには、その光の柱は見えなかったので、足を踏み出すのは恐れたが、しかし結局
同じように、くるぶしほどの浅さで、渡れたという話。でも、おそらく、ペテロのように水上歩行だったという話です。
 水上歩行の現代版の奇跡の証です。こういう奇跡の話をいくつも思い起こし、クラスの用意をしたのです。