今回は、イスラエルに関わる、祈りの祝福について書きます。
神様はある時から、私に「イスラエルに毎年行くようになる」と語って下さいました
。私たちのTLEAの教会に関わるミッションにおいては、毎年、イスラエルへのチーム
が、送り出されています。そのチームに、毎年参加していくという意味です。と言って
も、聖書のみ言葉を通して、そのように語られているのではと、感じていたという程度
のことでした。ですから、実際、最初は神様がそんな風にはっきりと語って下さってい
るとは、あまり信じられませんでした。
 しかし、まず妻に「神様がこのように言っているように思っている」と告白し、そし
て、無理のように見えますが、1年ごとにイスラエルチームに加われるよう、祈り備え
たのです。そうしていく中で、、本当に今年も行けた、また次の年も行けたということ
になりました。ですから、語られているところを祈ることは、祝福を見る一つの秘訣で
す。多分、ここ十数年の間に、行けなかったのは、2回ほどで、神様が語られたように、
毎年のように行くことが、できました。これは本当に恵みであり、特別な祝福であると
信じて感謝しています。
 TLEAにおいてはイスラエルへの宣教の重荷が与えられていて、しかも、ガリラヤ祈
祷院を設立するビジョンが与えられています。そして、イスラエルで祈ること、特にエ
ルサレムのオリーブ山や、ガリラヤ湖畔で祈ることは、特別な霊的な祝福があり恵みが
あります。祈りの働きに召しを受けているものとしては、毎年のようにガリラヤ湖に行
って祈ることが、たいへん重要なご奉仕であると思わされています。だからこそ、毎年
いくことができるように、神は導いてくださったと思っています。ですから、イスラエ
ルに、行って祈ることを、皆様にもお勧めします。
 このイスラエルの毎年のチームで、印象的な出来事が起こったチームがありました。
2012年のウィーンを経由して、テルアビブに入るチームでした。
 ウィーンからイスラエルに向かい、飛行機に乗っていて、「あれっ、もう着いたの」
なんて思ったら、実は、いつの間にか、ウィーンに戻っていました。「えーっ」と思い
ましたが、機体の窓かなんかのトラブルで、一泊しなくてはならなくなり、すべてを感
謝をして、結局次の日を迎えました。
 ところが、全員で移動なら、一人一人は楽ですが、急に62席全員分も空いてる飛行
機はないということで、4チーム程に別れて移動することになりました。4つに分かれ
るとなると大変です。すぐにそのままイスラエルに向かうのではなく、飛行機を探して
、別々の都市を経由して、イスラエルに向かうので、別の都市でまた何かのトラブルに
あったら、イスラエルにたどり着くのが難しくなるのではないか、という状態でした。
とても難しい状況でした。
 しかしこの時、もちろんチームの人たちも祈りましたが、祈りのミッションの方々に
メールで送ってとりなしていただくという形で、神に願い、そして助けを神に求めまし
た。その結果、驚くべきことが起きました。アメリカでハリケーンが許された結果、ア
メリカからウィーンを通ってイスラエルに行こうとしていたある団体がキャンセルが出
て、いっぺんになんと62人の席が空く飛行機が出たというのです。私たちのグループ
はちょうど62人でした。見事に62人が一緒に同じ飛行機で、イスラエルに向かうこ
とができたのです。旅行社の人が、「あなた方には、神様がついていますね。」と驚い
ていたという話です。主に心から、感謝いたします。