今回の白馬へは、ハープを軽自動車で運ぶという、内心ハラハラドキドキではありました。しかし今回の白馬では、弦が全く切れず、あの雪の坂道、途中、車が動かなくなりそうな、一瞬冷や汗も通過しつつも、無事に運び、帰りも小雨が降る前に、教会の会堂にハープ運びが無事に終えることができました。神様に感謝でした。また最近のハープは、教会の会堂の温度になれてきたようで、弦の音があまり、狂わなくなって安定してきました。ハープって環境に慣れてくると、音も安定してくるそうです。生き物みたいです。H
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