賛美について、ちょっとわかったこと、でも、大切なことです。
コンコルダンスの賛美のところを見たら、時、という項目がありまして。
つまり、賛美はいつするのかということですね。
そしたら、「毎日」、「いつも」「日に7度」「日夜」「真夜中」「生きている限り」と
聖書の箇所があがっていました。
ということは、結局・・・・、あらゆる時に賛美すべきだということですよね。
聖書が、そう言っていることがわかってから、急に思い出しました。
ロバート・ユーインさんは、「ハレルヤ〜、ハ〜レルヤ〜」とか、力を抜いた感じで、ことあるごとに言ってました。
そして、イリエさんは、「グローリー、ハレルヤー」でした。これも、よく言ってました。
じゃあマーリンさんは、「プレイザ・ロード」だったかな、と思います。ちょっとした
賛美すべきことがあると、すぐ言ってました。
崔牧師は? それはもう、ハレルヤおばさんと、あだ名がついたぐらいですから、挨拶代わりに、そして、いっつも、「ハレルヤ!!」と叫んでいました。
そうすると、器の彼らは、皆さん、賛美の口癖があったのですね。いっつも彼らは、
聖書通り、賛美していたのです。これは、実行すべきですね。
今までは、つぶやきを、やめよう。不信仰なこと言うのやめよう、とそちらばかり気にしてましたが、それも必要ですが、賛美の言葉をどんどん出そう、と思いました。
ハレルヤ、感謝します。プレイザ・ロード!!
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