やはり、神を知っていることは、特別な恵みであると本当に思います。
この時代において、様々な困難が予想されますが、聖書をそのまま信じれるのも
恵みであると思います。
何日か前に書いた、「くちびるに歌を」の映画ですが、学校の臨時教師役の新垣結衣さんも、合唱部の部長の生徒も、カソリックのクリスチャンという設定の映画です。
日本で、クリスチャンというと、どうしても、カソリックのクリスチャンの方が、
印象が強いようですね。
ステンドグラスのある教会堂、イエスキリストが十字架についている像など、これらは
カソリックのものですね。映画の中で、カソリックの生徒の女の子が、「神様なんて、
いないんじゃないかと思うときがある」というセリフが出てきます。
確かに、そういうクリスチャンがいることも事実です。ですが、奇跡を教会の中で、たくさん体験し、見聞きしていて、神の存在は疑い得ないし、聖書に書かれていることを、そのまま信じていて、今も、そんな奇跡が体験できると、素直に信じれるクリスチャンもいて、そのように信じれることは、本当に神の恵みであると感じます。
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