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エフライム 2

  • 執筆者の写真: ミッション 祈りの
    ミッション 祈りの
  • 6 日前
  • 読了時間: 2分

更新日:5 日前

 2日前に、書いた続きですが、

韓国のハレルヤおばさんは、日本人はイスラエル人であると言っていたそうです。

そして、これは、チョーヨンギ牧師が、言っていたのか、崔牧師、ハレルヤおばさんが

言っていたのか、記憶が定かでありませんが、日本人は、エフライムだということを言っていたそうです。そして、韓国人は、マナセだということを言っていたそうです。


つまり、韓国人もイスラエル人ということです。

つまり、シルクロードを通って、韓国のところから、日本に渡って来たのが

エフライム、海を渡らずに韓国にとどまって、しまったのが、マナセだということです。


これは、信仰的な意味合いで言っているだけのことかもしれません。

ヨルダン川を、渡らずにとどまってしまったのが、

ルベンやマナセの半部族だったわけですが、ヨセフ部族という意味では

エフライムとマナセなので、ヨセフ部族であり、海を渡ったのが、エフライム

渡らなかったのが、マナセの韓国人と言いたかったのでしょうか?


ヨルダン川を渡る前に、ルベンやマナセは、家畜が多かったので、とどまったことが

書かれてあります。家畜を連れて、ヨルダン川を渡るという信仰がなかったのかもしれません。もちろん、戦争のためには、ルベンやマナセの軍隊が、先陣を切って行ったのですが。


領土は、ヨルダン川の東をとってしまいました。その結果、後の時代に、東の人々が先に、

敵に負ける形に、なりました。


日本海は、玄界灘は、激しく荒れる海で、渡ってくるのは、大変だったわけです。

だから、渡るのは、信仰がいることだったと思われます。西暦1500年代でさえ、

ザビエルの時代でさえ、日本に、船で渡ってくるのに、2隻に1隻は、難破だったそうです。


韓国は、ある意味、先に大リバイバルがなされて、素晴らしいですが、

神の前に、お兄さんですかね。しかし、日本人、エフライムの方が後から

もっと強い大リバイバルが起こるのではないでしょうか? 

ヤコブは、お兄さんのマナセではなく、エフライムを右手で祝福しました。




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