
やはり、スロバキアのカンファランスが、もっとも重要な奉仕であったと、思いますが
ラド牧師のカンファレンスは、たくさんの方々が来られていて、興味深い
カンファランスでした。
ラド牧師ご自身に、賛美の賜物がおありなので、集会前の、サウンド・チェックから
臨在がある集会であると思わされました。
しかし、日本チームの賛美のご奉仕も、とても祝されたものとなりました。
向こうの方々も、知ってる曲は、すぐにイントロから立ち上がって、ともに賛美
したりして、こころごすぺるの賛美が、生かされてるものになりました。
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