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執筆者の写真ミッション 祈りの

祈りの恵みの現れ 15-1

更新日:7月2日


 

 連載で、いろいろ、お証しを書かせていただき、あらためて思い起こすと、いろんなことを神様がしてくださっていたと思わされ、神をほめたたえずにいられません。先日、白馬キャンプというクリスチャンキャンプに行きました。エレベーターに乗り込んだ時、居合わせた方に「雲の間にある虹の連載、読んでますよ。」と言われました。全く「ありがたや、ありがたや」で「証しを書いてきた甲斐があるな。」と思わされました。続けて読んでくださっている方々、ありがとうございます。今回は、認知症の方々のいやしのお話です。 以前には、お二人の認知症の方に、主が働きかけてくださったり、いやされたりのお話を書いたことがありました。今回は何人もの方々のお話です。


 ある時、「グループホームに、ゴスペルを教えに行って下さいませんか」と言われました。私が、ゴスペルクラブというJゴスペル(日本語のオリジナルゴスペル)のサークルの活動をしているのを知っている方からでした。このゴスペルクラブをしているといろんな副産物の神の恵みがあって、いろんな所に招かれました。そのグループホームは、病院と一緒になっているグループホームでした。それで行ってみると、グループホーム(認知症対応型共同生活介護)の方々とデイサービスの施設の方々が集まって、書道や手工芸などの趣味や健康体操を通して、脳活性リハビリを行っている施設でした。ですから、今回は、音楽療法のチャレンジということで、私たちは月に一回ほど行ってみるということになったのです(写真:GLTV出演のエルサレム)

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