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執筆者の写真ミッション 祈りの

祈りの恵みの現れ 20-1

 先日(2022年頃冬)、福島に行かせていただきました。今年は、北海道や東北、北陸の方(ほう)も、積雪が多くて大変であることが、ニュースで報道されていました。事前に、福島の方に、お聞きしましたところ、福島市は特に、「昨年から続けて、雪が降り続いていて、かなり大変」ということを聞いて、同じ内陸の「郡山は、それほどでもないのに、福島はひどい」と自虐的なお言葉。「まあまあ、そんな福島を、そしらないで。大丈夫、大丈夫、福島さんには、特別な祝福がありますよ」と思う一方で、「うわー、これはたいへんだぁ」と思い、福島の教会の方々にも祈っていただいていました。私たち夫婦も、また東京アンテオケの何人かの方々にも守りを祈っていただいていました。

 以前(7、8年前)、一般道を車ではしった時に、雪道のわだちというのがあって、ハンドルが効かなくなったことがありました。雪道のわだちというのは、道路の雪がガチガチに凍ってしかも、ギザギザになってしまっている状態の所です。その地域をある程度スピードを出していて、急にそのわだちのところに来るなんてことになると、車がどこに行くかわからず、不安定になってしまうのです。その時は、中央のセンターラインを超えて(センターラインは、雪の下で実際見えないのですが・・・)反対車線の雪壁に、「ひゃー」と、ぶつかってしまい、「対向車がもし来ていたら」と「ぞーーーーっ」とする出来事でしたが、対向車はなく守られた、ということがありました。ですから雪道は神の守りが必要です。というか、雪道を走らなくていいように、お祈りしています。

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