今回は、結果的に、福島に行ったその日だけ晴れ間がかなり出て、しかも車道も高速道路、および一般道ともに、全く問題なく、雪は道路にはほとんどなく、スムーズに安全に、移動ができました。「感動。やっぱり神様は、スゴイ」心から主をほめたたえ感謝しました。福島に行った、その日の、集会のあるその時間は、からっと晴れている、そんな状態だったそうです。私たちにすれば、「なんやねん、晴れてるやないか!」みたいな。でも、その日の「朝は、車に乗り込もうとすると、雪が吹雪いていて、車の中に入ってしまう、そんな状態だったのに。」とある方は話してくださいました。ですから、福島の教会の方々も驚いて、主をたたえていました。天候のために、安全のために求めて祈るときに、本当に、神は祈りに答えてくださいます。こういったことは、何回もありました。本当に、前もって、祈っておくと違います。
こんなことも、ありました。仙台に住んでいたある時、高速で東北道を福島に向かう日、とても雪が降っていました。その日の朝も、いつものように、早天祈祷をしていましたところ、預言が与えられました。「高速道路を通行止めなくスムーズに移動できるように祈りなさい」という預言でした。雪が降って通行止めということは、よく高速道路は、ありうるので、吟味しつつ、祈りました。通行止めで、一般道を通ると2倍、3倍の時間がかかりますし、雪道の一般道は、気を使って、行き帰りでとても疲れてしまいます。ところが、結局その日は、福島に行く道路は片側、2車線の道路が事故で、一車線しか通れなくなっていました。しかし、これが二車線とも通れなくなるというような事故なら、通行止めですが、ではなかったので、感謝しました。「やったー。よかったぁ~。」そして福島から仙台に帰ってくる時は、かなり雪が降っていて、東北道の途中から分かれる山形道の方は近くのところで、雪で、通行止めになっていました。私たちの帰り道は東北道だけで、問題なく通れて「セーーーフ」でした。が、行きも帰りも、もう少しで通行止めに会うかもという別々の状態でした。それで、もし、通行止めに、ならないように祈っていなかったら、その日は、一般道を通ってかなりクタクタ、ではなかったか、と思わされました。このように、問題をすり抜けるように助かったと思わされることがよくありました。
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